質問や疑問があれば、お気軽に何でもお問い合わせ下さい。
このページでは、よくいただく質問とその回答を紹介します。
Q予約は必要ですか?
ご予約のお客様が優先となりますので、ご予約いただけると助かります。
爪切りや耳掃除といった単品の施術も、トリミングが入っているとできませんのでご連絡いただけると、お待ちいただくことなく施術することが出来ます。
当日のご予約につきましては空きがあれば承りますので、お早めにご予約ください。
Q駐車場はありますか?
申し訳ありませんが、当店に駐車場はついておりません。お近くの駐車場にお止めください。
Q送迎はしてもらえますか?
申し訳ありません。送迎は行なっておりませんのでご来店していただきますよう、よろしくお願い致し ます。
Qドッグフードやグッズなどの商品は売っていますか?
数は少ないですが、店内で販売しております。
また、お取り寄せもできますのでご希望の商品がございまし たらご相談ください。
お電話でのご注文も受け付けております。
Q子犬の初めてのトリミングはいつからできますか?
予防接種が済んで獣医さんの許可が出ましたら施術可能です。
健康状態なども含め、獣医さんに確認し ていただきますよう、よろしくお願い致します。
Q老犬のトリミングはできますか?
健康状態であれば施術可能です。持病がある子は獣医さんの許可が出た場合のみ施術いたします。
ただし、負担をかけないよう施術いたしますので、デザインや仕上がりにこだわることが出来ませんのでご了承ください。
Q大型犬のトリミングはできますか?
申し訳ありません。大型犬は現段階では施術困難ですので致しておりません。爪切りや耳掃除といった単品の施術に関しましては、飼い主様に保定をしていただいて施術できるようであれば出来ますので、一度ご来店いただけるようお願い致します。
Q薬用シャンプーはありますか?
ノルバサンシャンプーをご用意しております。薬用シャンプーは追加料金¥550(税込)いただいておりますので、ご了承ください。
Qトリミングはどのくらいの頻度でした方が良いですか?
シャンプーは2週間に1回、カットは月に1回のペースが最良と思われます。カットスタイルを維持したい場合は、3週間に1回のカットが理想です。毛玉やもつれも出来ませんし、可愛く綺麗なままを維持できます。
Qトリミングの時間はどのくらいかかりますか?
トリマーが一人で仕上げるため多頭飼いの飼い主様の場合は、10時オープンから18時クローズまでかかる場合があります。(犬種や頭数にもよります)
通常ですと1時間から3時間ほどになります。写真撮影もございますので、施術の30分後くらいですとお迎えがスムーズに対応できます。
Qトリミングは見学することができますか?
はい、可能です。 カウンセリングルームからトリミングルームを見渡せる窓がありますので、そちらからご見学ください。
Qカットの注文の仕方がわかりません。
ご予約当日にカットのご注文など、入念なカウンセリングをいたします。
当店にカットスタイル本もありますので、ご覧頂きながらじっくり決めましょう。また、写真や動画、切り抜きなどございましたら、ご持参ください。
Qどんな子もエステできますか?
心臓に既往症のある子や、妊娠中の子は施術を行なうことが出来ない場合があります。また、体に湿疹や赤みのある子は刺激になることがありますので、施術することが出来ません。保湿ケアパックのみどの子でも施術可能です。
Qエステに使われている原料はなんですか?安全ですか?
エステで使用する製品は、自然界に存在するバクテリア等の微生物により分解できる生分解度の高い天然原料です。海や川を汚染しない地球にも優しいエコロジー原料を使用しているため、ペットにストレスをかけることなく、安心・安全です。
Qエステにはどんな効果があるの?
全てのコースにマッサージがふくまれているので、血行促進効果や皮膚・被毛の改善、リラックス・メンタルケア、エイジングケア効果があります。エステの種類によって特化している効果は変わってきますので、ワンちゃんに合わせたエステコースを選びましょう。
Qエステの時間はどのくらいかかりますか?
通常のトリミングコースと併用になりますので、トリミング時間に30~40分ほど追加時間を頂戴しております。
Qそもそもエステはワンちゃんに必要ですか?
どちらとも言えませんが、ワンちゃんがもっと綺麗に、もっと長生きできるように、エステを推奨しています。環境変化や温度、去勢・避妊などペット化が進むにつれて、ワンちゃんにも日々ストレスが蓄積されていきます。遊んだり、お散歩したりストレス発散方法はありますが、エステもその方法の一つと言えます。
更に皮膚・被毛の改善、健康増進、リラクゼーション、エイジングケアなど、様々な効果も期待できます。エステというと、美容や高級なイメージがありますが、ワンちゃんの健康療法の一つとして考えていただければと思います。可愛い家族の為に、私達よりも寿命が短いワンちゃんの為に、出来る限りの愛情を注ぐ手段としてご利用いただければ幸いです。